文化部


令和2年度活動状況


6月 校内にて撮影技法レクチャー
7月 部活動(運動部)の活動を撮影
   テーマ撮影(一色の「色」を感じさせるもの3作品提出)
9月 部活動(文化部)の活動を撮影・テーマ撮影(彼岸花・モノクロ作品提出)
10月 体育大会撮影
11月 文化祭にて作品展示(「体育大会スクラップ」「彩~いろどり~」)・文化祭撮影
12月 球技大会の撮影
1月~3月 応募作品撮影・新入生向け写真部紹介写真撮影

 今年度は、部活動運営を軌道に乗せること、これが一番大きな顧問目標であった。その中で、一眼レフカメラで撮影した写真を月刊CAPAに応募するという部活動目標を掲げ、活動してきた。そもそも、中高生までもが一人一台は高機能のカメラ性能を備えたスマートフォンをもつ程にスマートフォンが広く普及した世の中である。そんな中、一眼レフカメラに興味をもち、入部してくれた新入生や、昨年度よりもいっそう頑張ろうと部活動で奮闘してくれる上級生を温かく迎えたい、そんな思いであった。また、部員たちが卒業して大人になり、新たなステージに旅立っても、一眼レフカメラでその都度思い出のシャッターを切ってくれればどんなに素敵なことだろうと切に思う。以上から、上記の目標を掲げ、まずは一眼レフカメラにとにかくたくさん触れる時間を設け、撮影技術の向上を図った。また、部活動の活性化を目的に、今年度から校内の掲示板に作品を展示したり、プリント&スタジオの「トップ1」の店長さんに助言をいただいたり、部員みんなで外に出て撮影を行ったりした。
 部員は、学年を超えて「シャッターを切る喜び」をともにわかちあえる部員が集まった。そのため、顧問も一緒になって和気あいあいと楽しく活動している。また、作品展示やこの一年の活動を通して、先生方から部員に声をかけてもらう機会も多くなり、より前向きに活動できた。
作品について、年度当初はその作品の個性やメッセージ性において、強く訴えかけるところまでは到達していなかったのが実情だった。だが、撮影回数を重ねるごとに(とりわけ文化祭での作品展示においては)その子らしい、あるいは、新たなその子に出会えるような作品ができてきて、作品に真剣に向き合う部員の姿勢が培われてきたように思う。
 3学期には作品を応募する。そのため、この1年間の集大成が部員にとって「写真家」としての初めの一歩になればと願い、チャレンジしていく。


令和4年度年間指導計画


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